目次
CSSやJavaScriptを学ぶ
これまではHTMLだけを使ってWeb作成をしてきました。これから、Webサイト作成に便利な言語を2つ勉強します。
- CSS:デザインのための言語
- JavaScript:動きのための言語
この2つの言語を使うときに知っておくべき、HTMLタグとHTML属性(HTMLタグの追加情報)について勉強します。
HTMLタグ
実際に使われているHTMLタグを学んでいきましょう。
いずれも<body>タグの中に記述していきます。
CampusAppから「web-b-02.zip」をダウンロードして展開し、「02.html」をVisual Studio Codeから開きます。
HTMLタグ(グループ化する)
| <div> | グループ化する |
|---|
- divided(分割された)
- <div>は何にでも使える「箱」
- タグ自体は意味を持ちません
<div>
<h1>見出し1</h1>
<p>段落</p>
</div>
練習:<div>でまとめましょう
<h2>、<p>、<img>の3つを<div>でまとめましょう。
HTMLタグ(範囲を指定する)
| <span> | 範囲を指定する |
|---|
- span:範囲
- <span>は何にでも使える「マーカー」
- タグ自体は意味を持ちません
<p>私の名前は<span>山田太郎</span>です。</p>
練習:<table>内の次の文字を<span>でマーキングしてみましょう
- 幅広い場面で使われる日本語
- 日常的な日本語
- 基本的な日本語
<div>と<span>の違い
<div>と<span>はWebサイト作成でよく使うタグですが、初めてHTMLを勉強する人には違いがわかりにくいです。
| <div> | <span> | |
|---|---|---|
| イメージ | 箱に入れる | マーカーペンで線を引く |
| 改行 | 入る | 入らない |


練習:改行を確認してみましょう
「基本的な日本語」につけた<span>を<div>に変更して、どのように見た目が変わるかを確認しましょう
HTML属性
HTMLタグに名前をつける
HTMLタグに名前をつける方法を勉強します。
HTMLタグに名前をつけると、同じ種類のHTMLタグでもデザインや動きを変えられます。
クラス属性
/* li要素に「fc-red」というクラス名をつける */
<ul>
<li class="fc-red">りんご</li>
<li>ぶどう</li>
<li>もも</li>
<li class="fc-red">いちご</li>
</ul>
- クラス属性はほとんどの要素(HTMLタグ)に使用することができます
- クラス属性を使用する理由
- 同じページにある複数の要素を同じデザインにしたい
- ユーザーのアクションなどで状態を変化させたい
- クラス属性の使い方
- HTMLタグの山括弧の中に、半角スペースを空けて書く
- 「class=””」のダブルコーテーションの中に書く
- 「class=”class_name”」を段落タグに手書きしてみましょう
練習:いくつかのHTMLタグにクラス属性をつけてみましょう
以下のHTMLタグに「fc-red」というクラス名をつけてください。
- <li>言語知識</li>
- <dt>進学</dt>
- <th>N3</th>
課題の提出
課題を提出しましょう。
CampusApp

- 「出欠・課題」から提出しましょう
- 課題セクションにある今日の授業の欄から提出できます
知識問題
今日の授業内容を知識問題で復習しましょう。
CampusApp

- CampusAppの「CBT(知識問題)」から、知識問題にチャレンジしましょう
- 100点が取れるまで、繰り返し挑戦しましょう
- 期末の定期試験は知識問題の中から出題します
パソコンの再起動/シャットダウン
授業の終わりに必ずパソコンを再起動(次に他の授業がある場合)、またはシャットダウン(次に他の授業がない場合)してください。