目次
授業の準備
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前回の復習
前回の知識問題
- 人工知能の目的はどれですか
- 人間の知能を模倣したものをつくること
- 人間の知能を超えること
- 人間の生活を便利にすること
- 人間の知能を向上させること
- 人間の寿命を長くすること
- 「チューリングテスト」の説明文として正しいものはどれですか
- 質問の回答を見て、回答者が人間かコンピューターかを問う
- 質問させて、回答者が人間かコンピューターかを問う
- コンピューターを使って、人間の知能をテストする
- コンピューターを使って、コンピューターの処理能力をテストする
- 質問と回答を一致させるテストをする
- AI技術を使っていないものはどれですか
- 時間計測
- 自動運転
- 音声認識
- 画像解析
- 機械翻訳
- 画像が猫かどうかを判断するアプリを作る場合、必要なデータはどれですか
- 猫やその他の動物の画像データ
- 猫やその他の動物の音声データ
- 猫やその他の動物の医療データ
- 猫やその他の動物の3Dモデルデータ
- 猫やその他の動物のクイズのデータ
- 大量の「正解つきデータ」を学習する機械学習の学習の種類はどれですか
- 教師あり学習
- 教師なし学習
- 強化学習
- 報酬学習
- 正解あり学習
実技テストと定期試験について
実技テスト
- 15回目の授業で実技テストを行います
- 14回目は試験勉強の時間とします
試験場所 | ITリテラシー教室 |
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試験内容 | Wordを使った書類の作成 |
試験時間 | 60分 |
試験範囲 | 13回目の授業までに学んだ内容 |
注意事項など | 教科書の持ち込み、パソコンで調べる、AIに質問するなどは認めますが、スマホの使用は禁止です。また、試験中の私語(友達と話をすること)も禁止です。禁止した行動を確認した場合、退室を命じることがあります。 |
定期試験
- 16回目の授業で定期試験を行います
- 事前に勉強してほしいので、14回目を目安にこれまでの知識問題を再掲載します
試験場所 | オンライン |
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試験内容 | 選択式のテスト |
試験時間 | 50分 |
試験範囲 | 授業中に実施した知識問題より |
タイピング練習
キーボードで日本語を入力する練習をしましょう。
CampusApp

- CampusAppの「CBT(タイピング練習)」から、タイピング練習をしましょう
- 約10分間、タイピングの時間を設けます
- 1回3分間なので、少なくとも3回は練習できます
- 点数や回数は記録されますので、評価の対象とします
- 授業時間以外にも繰り返し練習して、正確に速くタイピングできるようになりましょう
実技テストの練習問題
- CampusAppから「14_before.docx」をダウンロードしましょう
- 配布した問題に基づいて、Wordファイルを編集しましょう
課題の提出
課題を提出しましょう。
CampusApp

- 「出欠・課題」から提出しましょう
- 課題セクションにある今日の授業の欄から提出できます
パソコンの再起動/シャットダウン
授業の終わりに必ずパソコンを再起動(次に他の授業がある場合)、またはシャットダウン(次に他の授業がない場合)してください。